アクアリウム・水槽にはどんなサイズやデザインがあるの?

ガラス製とアクリル製

アクアリウム・水槽の種類には、ガラス製とアクリル製があります。
ガラス製のメリットには、傷のつきにくさや、ゴージャスな雰囲気を感じさせるというものがあります。
その反面、重量があることや、割れやすさや、一体成型をしづらいということや、
水槽の高さの制限といったことがデメリットとしてあげられます。

 

アクリル製は、軽さや割れにくさ、一体成型のやりやすさや、水槽の高さ制限のないところがメリットです。
その一方で、傷がつきやすいといったデメリットもあります。

 

水槽のサイズと形状

水槽で一番見かける形状は、直方体のものと思われます。この直方体の水槽を規格水槽といいます。
この規格水槽のサイズには、
45センチ規格(45×45×45)のもの、
60センチ規格(60×45×45)のもの、
90センチ規格(90×45×45)のもの、
120センチ規格(120×45×45)のもの、
180センチ規格(180×45×45)のものがあります。

 

価格は15センチごとに変動していき、直方体の水槽以外にも、
立方体や円柱といった形状のものも作ってもらうことが可能となっています。

 

レイアウト@〜淡水魚〜

水槽のデザインやレイアウトの一例として、淡水魚用のレイアウトを紹介します。
基本的には白と緑をベースにしたものであり、元々生きてきた環境の河川の色合いに近づけるということが、
淡水魚を綺麗に見せるための方法と考えられているところからです。

 

白は太陽の光がイメージできるようにして、緑は水草を使って表現していきます。
淡水魚の種類によったデザインが考慮され、砂利の色合いや水草の種類を細かに選択していくことで、
より大自然の環境を感じさせるレイアウトにしていきます。
そのための素材として、実際に川で採った岩や小石や水草や流木を、水槽内に散りばめていくこともあるようです。

 

レイアウトA〜海水魚〜

海水魚用の水槽で使われるレイアウトは、やはり深海を表すブルーをベースとしたものとなります。
そして海水をイメージさせるものとして、サンゴも重要な役割を果たします

 

南国の海をイメージさせるような、小さめの海水魚やイソギンチャクを泳がせることで、
鮮やかで幻想的な色合いを前面に出していきます
もちろん、実際の生態系や種類及び特性を踏まえた上で、
砂や岩や砂利を配置しながらアート性を感じさせるレイアウトとしていきます。

 

その他にもクラゲを使い、他の海水魚を使わないようなレイアウトもあり、
アクアリウムリース業者のデザイン力が特に問われるものとなっています。